防犯・防災のチェック
防犯・防災を考えた建物・周辺環境
郵便受けや避難場所など、物件見学の時には注意したいポイントがたくさんあります。
エントランスなど
- 防犯
- 入居者が許可しないと訪問者が建物の中に入れないので安心感があるオートロックですが、入居者と一緒に建物内に侵入する場合があったり、非常口のドアに鍵がかかっていないため自由に出入りできたりすることがあるので、オートロックだから安心という油断は禁物です。
防災- 物件見学の時には、非常口や消火器の場所を確認するようにします。
いざというときに、すばやく使えるか、場所や使用方法を確認したり、実際に非常口を一度通っているといいでしょう。
廊下やエントランスなどの共用部分にスプリングクラーなどの消火設備があると、いざというときにも安心です。
郵便受けなど
- 防犯
- 郵便物は個人情報が漏れる危険性のある場所なので、備え付けの鍵がなければ付けたいところです。
物件見学時には、郵便受けにチラシがいっぱい入っているなら、多数の人が近づけるということになります。
できることなら表札を夜になったら外すなどの対策をとりたいところです。
また、ゴミ置き場も個人情報も漏れる危険性のある場所のひとつです。
個人の名前や性別を特定できるDMや下着やレシートなどは、シュレッダーやハサミで切り刻んで捨てたり、紙袋などに入れて外から見えないようにして捨てるようにしましょう。
エレベータ
- 防犯
- エレベータは確かに便利ですが、一度ドアが閉まると密室になってしまいます。
エレベータのある物件を選ぶときには、24時間監視の防犯カメラや窓の有無をチェックするといいでしょう。
実際に暮らし始めてから出来る対策としては、住んでいる部屋の1階上の階でエレベータを降り、会談で下りるなど、部屋を特定させないという方法も取れます。
防災- 地震などの災害時にエレベータ内で閉じ込められてしまったというのは、よく耳にすることです。
これはエレベータが乗客の安全を考えて緊急停止するように作られているためであるので、パニックにならないようにしましょう。
エレベータには必ず緊急連絡用のボタンが付いているので、普段から位置を確認するなどしておくと安心です。
街と建物周辺
- 防犯
- 昼間と夜では雰囲気が違う場所もあるので、暗くなってからも見学に良くといいでしょう。
帰宅ルートが人通りや街灯があるのかもチェックのポイントで、何かあったときに逃げ込める24時間営業のコンビニがあるのか、複数の帰宅ルートがあるかなども確認したいところになります。
自分ひとりでは気付かないこともあるので、彼女と一緒に二人で実際に歩いて自分の目で確かめるといくといいでしょう。
防災- 木造の建物が密集しているところでは、火災時に火が燃え移ってしまうなど、思わぬ災害に巻き込まれる可能性があります。
また、今にも倒壊しそうな家がある場合は、災害時の避難路が防がれてしまうこともありますので、物件見学の時には、まわりの建物にも気を配るようにするといいでしょう。
災害時の避難場所
- 防災
- 住む地域によって避難場所は決められていて、たいていは小学校や公民館などの規模の大きな施設が多いので、避難場所を見つけるのはそんなに難しくないはずです。
ただし、実際に正確な場所や避難ルートを把握している人は少ないはずなので、しっかりと確認しておくようにしましょう。
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2006年08月24日 01:41