防犯・防災のチェック
防犯・防災を考えた室内・設備環境
空き巣や侵入強盗・窃盗を未然に防ぐためには、セキュリティのしっかりした室内・設備環境が必要になります。
また、日ごろの暮らし方も自分なりに工夫するようにしましょう。
玄関まわり(ドア)
- 防犯
- 玄関のドアは、1つの鍵があけられても、もう1つでロックする1ドア・2ロックがお勧めになります。
かけるのに時間がかかれば、ドロボーもあきらめて帰ってしまうはずです。
理想を言えば最初から2ロックの物件を探したいところですが、なければ市販の補助錠で対応するようにすればいいでしょう。
のぞき窓から外出しているかを確認するドロボーもいるので、これも市販のカバーで対応すれば問題ありません。
防災- 玄関は災害時の大切な通路になります。
スムーズな避難が出来るように玄関まわりは整理整頓しておきたいものですが、特にドアまわりに新聞紙は雑誌などの燃えやすいものを置いておくと、火災の時に退路を炎で防がれてしまうことになりかねないので、注意しましょう。
玄関まわり(鍵)
- 防犯
- 鍵で気をつけたいのは、ピッキングとサムターン回しの対策になります。
ピッキング対策では、ディンプルキーなどピッキングがしにくい鍵に変えるようにして、サムターン回し対策では、市販されているカバーを取り付けるだけでかなり効果があるようです。
また、賃貸マンションなどは入居者が変わるときには、大家さんが鍵の交換を行なっているのが理想的ですが、大家さんによっては、鍵の交換をしていない場合もありますので、必ず確認をして鍵の交換をしてもらうようにお願いしますが、交換してもらえないようなら自分で費用を負担するぐらいの気持ちでいるといいでしょう。
防災- 鍵を避難する時に探さなくてすむように、キーホルダーなどにまとめて管理する場所を決めるようにしておきましょう。
窓・バルコニー
- 防犯
- 部屋が2階以上だからといって油断していては大変なことになります。
2階以上に住んでいる人は、無防備になりがちです。 2〜3階程度なら電柱などから侵入されたりしますし、最上階でも屋上に出入りできれば、そこから侵入されるということもあります。
外出時には施錠を忘れないようにするという基本が大切になりますが、備え付けのクレセント錠以外に市販の補助錠や防犯ブザーがあると理想的になります。
防災- 災害時の避難経路として玄関の他に重要なバルコニーですが、2階以上の場合は避難はしごの有無と避難経路を確認しておきましょう。
最近増えてきているのが、網入りのガラスで、地震と同時に怖い火災でも網入りガラスなら、熱で窓ガラスが割れても、破片が飛び散ることが少ないので、延焼やケガを防ぐことが出来ます。
インターホン
- 防犯
- 昼夜を問わずに、訪問してきた相手が誰だか分からないのにドアを開けるのは危険になりますので、ドアを開けずに対応できるインターホンは防犯面で重要な設備のひとつと言えるでしょう。
声だけで対応するインターホンの他に、TVモニター付きのインターホンがあり、訪問者の顔を確認できるので見るからに怪しい人や訪問販売などをシャットアウトすることができて、より安全性を高くすることができます。
日ごろの暮らし方
- 防犯
- ドロボーは、侵入前に居住者の行動をじっくり見張って侵入する時の難易度を判断しているものです。
ドロボーの判断基準のひとつに洗濯物があり、在宅や性別を特定するのに利用しているようです。
夫婦共働きで良くありがちなのが、洗濯物が干しっぱなしになって不在だと思われてしまうということです。
また、単身赴任になってしまい女性一人暮らしとさせてしまう場合は、女性の一人暮らしと悟られないように男性物の下着を一緒に干して置くようにする工夫も必要です。
その他、夜間外出する時には、室内の電気を付けておくようにしておくなど、普段の行動を見えにくくするようにしておくのも防犯対策になります。
防災- いざという時のために、避難セットを用意しておくようにしましょう。
避難セットは、リュックなどの持ち出しやすいものでまとめるようにして管理し、リュックの中には懐中電灯や非常食を入れておきます。
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2006年08月24日 01:41